| ▲蓄熱燃焼装置施工例 |
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セラミック蓄熱材を燃焼室に充填し、VOCガスの燃焼熱を蓄熱することにより少量の助燃料で燃焼室内の燃焼温度を維持することが可能であり、中・低濃度のVOCガス燃焼処理の燃料費を大幅に削減できます。
【VOC 排出抑制制度】
SPM(浮遊粒子状物質)および光化学オキシダントの生成原因となるVOC(揮発性有機化合物)の工場・事業所からの排出抑制を目的とする「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が平成18年4月1日から施行されました。
VOC排出量が多い施設について、規制対象となる「VOC排出施設」が定められ、平成21年度末までの対策が求められています。 |
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| ▲蓄熱燃焼装置処理フロー |
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▲蓄熱燃焼装置施工例 |
▲蓄熱燃焼装置(RTO) |
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| 大風量+低濃度の場合はVOCガスを濃縮することにより、設備をコンパクトにし、お客様のご要望に応じた設置スペースに合わせLAY-OUTします。また、イニシャルコスト・ランニングコストの低減化を計ることができます。 |
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| ①直接燃焼法(直火式) |
| 焼却は汚染物質の熱の破壊です。広範囲のVOCに対応可能で、高濃度VOC処理に適し設備費が安価ですが、燃料費が高価なため、排熱回収が必要となります。プロセスは適当な温度と接触状況で燃焼ガスの処理が行わなければなりません。 |
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| ▲直接燃焼法 |
| ②触媒燃焼法 |
| 触媒燃焼装置は白金等の触媒によってVOCを低温で酸化分解することができます。容易に自燃状態が得られ、直接燃焼法に較べ燃料費が安価です。有機シリコン等の触媒毒に対し注意が必要となります。 |
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| ▲触媒燃焼 |
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| ③蓄熱式燃焼法 |
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▲オンスキッドタイプの2塔式RTO。
小~中風量のVOC処理用です。(50~200Nm3/min)
200Nm3/min以上は現地組立になります。 |
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▲3塔式RTO。中~大風量のVOCを処理します。
(500~1,500Nm3/min) |
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▲5塔式RTO。大風量のVOCを処理します。
(1,000Nm3/min~) |
| 濃縮機+蓄熱式燃焼装置 |
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ハニカム吸着材にVOCを吸着させ、蓄熱燃焼装置(RTO)から少量の加熱空気をローターに送り、RTOにて酸化分解します。大風量+低濃度のVOCガスに適し、ランニングコストが安価です。 |
| ▲濃縮装置 |
| ④溶剤回収装置 |
工場からの排ガスの放出に含まれる汚染物質を、活性炭やハニカムの微細な多孔材に吸着させ、それを蒸気或いは加熱窒素にて脱離し、その蒸発ガスを冷却することにより溶剤を回収するシステムです。
トルエンに代表される非水溶性溶剤の場合は、より簡単に凝縮・脱着・回収ができる事から、蒸気再生が主です。酢酸エチルに代表される水溶性又は部分的に可溶性汚染物質の場合には、回収される溶剤を濃縮し、冷却する不活性ガス(通常窒素)を再生材として使用します。
尚、溶剤回収設備には通常以下の補助システムが必要な場合があります。
・コンデンセートの処理
・蒸気の消費を抑制するエコノマイザー
・回収された溶剤の脱水
・回収された溶剤の蒸留
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▲濃縮装置 |
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| ▲溶剤回収 |
▲溶剤回収 |
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